ダメージ (Damage)

ストライク、エリア攻撃、環境的な効果、およびその他の危険はすべて、英雄とその敵にダメージを与える可能性がある。クリーチャーがダメージを受けた際、受いたダメージに等しい値だけ自身のスタミナ(後述)を減少させる。

ダメージ種別 (Damage Types)

武器、落下、罠、モンスターの爪などによって引き起こされる典型的なダメージには、関連付けられた種別はない。これは、ほとんどのクリーチャーにとって、パイクで刺されること、高い所から石の床に落ちること、振り子鎌で斬られること、あるいはミノタウルスの角で串刺しにされることの間に、受ける害の大きさに違いがないからだ。

しかし、元素(エレメンタル)や超自然的なダメージ源に関しては、一部のクリーチャーがそのダメージに対して無効化能力や脆弱性を持っていることがある。そのため、アビリティや効果が以下のいずれかのダメージ種別を与える場合には、それが明記される:酸(Acid)、冷気(Cold)、汚染(Corruption)、火(Fire)、神聖(Holy)、電撃(Lightning)、毒(Poison)、サイオニック(Psychic)、音波(Sonic)。

ダメージ無効化 (Damage Immunity)

ダメージ無効化とは、特定の攻撃や効果から通常受けるはずのダメージの一部またはすべてを無視できることを意味する。

ダメージ無効化には、「[ダメージ種別]無効化」のようにダメージ種別が関連付けられていることがある。多くの場合、ダメージ無効化には数値が伴う。あるクリーチャーのスタッツ・ブロックには「ダメージ無効化 5」(すべてのダメージを5軽減することを意味する)と記載され、別のクリーチャーには「電撃無効化 5」と記載される。指定された種別のダメージを受けた際、ダメージ無効化を持つ対象はそのダメージを無効化の値だけ減少させることができる(最小0ダメージ)。無効化の値が「すべて(All)」である場合、対象はその種別のダメージをすべて無視する。

ダメージ無効化は、ダメージ計算の最後に適用されるべきである。例えば、火無効化 5 を持つ英雄が 8 の火ダメージを受けた場合、受けるダメージは 3 になる。しかし、もし味方がトリガーアクションによってそのダメージをまず半分にしていたなら、無効化が適用される前に英雄が受けるダメージは 4 となり、その後に無効化が適用されて受けるダメージは 0 になる。

1つのダメージ源に対して複数のダメージ無効化が適用される場合、最も高い値の無効化のみを適用する。例えば、ダメージ無効化 5 と火無効化 10 を持つクリーチャーが 12 の火ダメージを受けたなら、ダメージは 10 ポイント軽減される。

ダメージ脆弱性 (Damage Weakness)

ダメージ脆弱性はダメージ無効化の逆であり、特定の種別のダメージを受けた際に、クリーチャーが追加のダメージを受けることを意味する。例えば、火脆弱性 5 を持つクリーチャーが 10 の火ダメージを受けたなら、代わりに 15 の火ダメージを受けることになる。

特定の種別やキーワードが指定されず、単に「ダメージ脆弱性 X」とあるクリーチャーは、いかなる種別のダメージを受けた際にも、指定された値の脆弱性を持つ。

1つのダメージ源に対してダメージ無効化とダメージ脆弱性の両方を持っている場合は、まず脆弱性を適用し、その後に無効化を適用する。

1つのダメージ源に対して複数のダメージ脆弱性が適用される場合、最も高い値の脆弱性のみを適用する。

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